身体を持って人間に生まれたからには
苦しむのもよし
泣くのもよし
悲しみにひたるのもよし
そんな人に寄り沿ってますアピールをするもよし…
オールOK!
…なんだけどね、
別の視点で見ると、
全部その人が
「やりたくてやっている」のだから、
お芝居してるように見えてしまう。
自分の意識が全てを創造している…ということを
地球に降りた途端にみんな忘れて(^^)
そんなこと知らないフリして(^^)
地球上での体験を楽しんでいるんだよね。
真剣な顔して悩んだり
真剣に一緒に泣いたりして…
そんなゲームが
人間味あふれていてステキなのかもしれない。
でもね、見えない世界を知るとね、
その何もかもが茶番に見えるわけです。
一般的にすごい!と言われる人のことも
「その人はそういう人を演じているだけ」…と、
何とも思わなかったりする。
(もちろん、頑張っている人のことを
否定するものではありませんよ)
稼いでいる人が偉いとも思わないし
稼いでない人でも
何もしていない人でも
どんな人でも同じに見える。
みんな地球のゲームを楽しんでるだけ。
だから
苦しむ事を選んだなら、苦しむ事を楽しんで。
悲しむ事を選んだなら、悲しみを楽しんで。
私は、苦しみや悲しみを
楽しもうとは思わないから、
苦しくないし悲しくない。
ただ、毎日の些細なことを
楽しみたいと思ってるから、
それが楽しいわけです(^^)
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