ISD個性心理学とは
ISD個性心理学は統計学です。
ISD個性心理学は、生年月日から個性を導き出す統計学です。
人を3分類から103万6800通りにまで分類しました。
「〇〇の人はこういう傾向にある」というものであって、
決してその人のすべてを決めつけるものではありません。
「自分の生まれ持った個性」を知ることで「物の考え方や行動のタイプ」「強み」などがわかります。
「人の個性」を知ることで「自分とは違う」ことを認められるようになります。
より豊かな人間関係に、ISD個性心理学がお役に立ちます。
明らかに認める=あきらめることによって、
相手を変えようとしなくても「自分の許容範囲」が拡がります。
それがISD個性心理学です。
こんなお悩み、ありませんか?
ご主人やお友達との人間関係についてこんな風に思ったりしませんか?
☑ どうしてそんな風に考えるの?
☑ あの人には話が全然伝わらないわ。
☑ 普通は、こうすると思うんだけどなぁ。
☑ どうしてそんなことが気になるのかなぁ。
☑ なんだかあの人、面倒くさいなぁ。
☑ なぜ、そんな風に割り切れるのかなぁ?
などなど、人間関係のハテナ?の謎を解くヒントになります。
「本質」「表面」「意思」「希望」「リズム」「レール」「能力」
などによって、多方向から1人の個性を分析します。
自分とはここが違うんだ!という明らかな分析結果を得ることで
納得することがたくさんあるはず。
是非、ご家族で個性分析を受けてみてください。
詳しく学んでみたい方には、講座もご用意しています。
ISD個性心理学で人間関係のストレスが減り、
人も自分も違って良いと、すべての人を受け入れるきっかけになれば
こんなにうれしいことはありません。
ISD個性心理学協会マスターインストラクター
日本生涯学習協議会(JLL)認定講師
守澤 順子